ストーブリ

ストーブリ

UNI-LINKシステム

UNI-LINKはビームストックから製織工場までの工程を最適化する汎用システムで、クイックスタイルチェンジや織機停止時間の短縮、生産工程の合理化を実現します。工程ごとに異なるUNI-LINK構成機器が使用されます。これらの構成機器は、あらゆる機種の織機に備え付けられたストーブリのドローイングマシン、タイイングマシンまたは運搬設備との併用が可能です。

ヒートセット装置UNI-THERM

UNI-TEHRMは伸縮素材の糸や強撚糸のヒートセットを行ないます。このヒートセット処置を行なえば、通常の糸と同様にオートドローイングやオートタイイングが難なく行なえます。

UNI-THERMの操作は簡単で、所要時間は数分。時間と手間のかかるアイロンかけや後工程を省くことができます。

リージングマシンOPAL

OPALはドローイングやタイイングをおこなうために畦を必要とするタテ糸や、前工程で畦が入れられていないタテ糸にリージングを行ないます。例えば、ダイレクトワープ工程を経たファンシーヤーンやフィラメントヤーンなどです。タッチスクリーンからリースパターンをプログラムし、操作コマンドを入力することができます。一旦リージングをスタートさせた後は、OPALはほとんど操作を必要とせず、モニターシステムで監視、制御しつつ作動します。

タテ糸溶着装置WARPLINK

WARPLINKにより、新たにドローイングやステーショナリータイイングを行なったビームの織り付けが簡単かつ迅速に行なえます。これにより機替えの際の織機停止時間を30分程度短縮することができ、織機の生産効率のさらなる向上につながります。糸を残留布に結びつける代わりに、タテ糸に溶着されたプラスチックフィルムを織機の巻き取りローラーに挿入します。

ハーネス運搬装置UNI-PORT

UNI-PORTは引き通し済みのハーネスの一時保管や準備室と製織現場間の運搬に役立ちます。

UNI-PORTは規格サイズを採用しているため汎用性が高く、様々な機替え装置や運搬装置との連携や併用が非常に簡単にできます。また特許取得のキャリングフックにより運搬を安全に行い、フレームが傾くのを防ぎ、それにより織機への装填が簡単に行なえます。