ストーブリロボットスィート: PC上のロボット環境

ストーブリロボットスィートは、Windows®ベースのロボットアプリケーションの開発を容易にするソフトウェアの開発環境です。

PC上での開発やテスト

人間工学的に優れ使いやすいVAL3スタジオはVAL3アプリケーションを開発するのに最適な環境といえます。セルマネジャーを使用することにより、実際のシステムのソフトウェアバージョン、オプション、システム構成(I/Oなど)にあわせたバーチャルセルを作って、複数のロボットシステムで同時に作業することが可能です。

エミュレータ(コントローラエミュレーション)と3D スタジオ(ロボットアームのビューアー)によって、実際のロボットシステムを受け取る前でも、開発のためのテストやチューンアップの微調整を行ない、ロボットシステムの完全なエミュレーションが可能です。

PCからロボットシステムへ

実際のロボットシステムを使う際には、トランスファーマネジャーを使ってクリックするだけで、すべてのプログラムやデータのやり取りを行なうことができます。また、オンラインデバッガ(VAL3 Studioに内蔵)によって、最終的なデバッグ処理や調整の為に必要なツールがすべて活用できます。

ロボットシステムへのリモートアクセス

リモートアクセスによって、遠隔地からインターネット経由で、ロボットシステムへのフルアクセスが可能です。手元のPCからシステムを遠隔制御し、オペレータがマニュアルティーチペンダントで行なったすべての操作をリアルタイムで見ることができます。完全なシステムバックアップを行なう際には、トランスファーマネージャーが手動またはタスクスケジュールに従って自動で、ロボットシステムのコンテンツをすべて転送することができます。

VAL3 スタジオ

オフラインVAL3エディタとオンラインデバッガです。

エミュレータ

ウィンドウズベースのCS8コントローラのエミュレーターです。

3D スタジオ

3Dのロボットアームと軌跡を見ることができます。

トランスファーマネジャー

ロボットシステムと開発用PC間のオールインワン転送ツールです。

リモートアクセス

オンライン診断が可能になります。